正体不明の路上芸術家バンクシーの作品に似たネズミの絵が東京都港区にある金属製の防潮扉に描かれているのが17日までに見つかった。扉を管理する都は16日、絵が描かれた部分の金属板を取り外して倉庫で保管。今後、本物かどうか調査を進める方針だ。
都によると、絵が見つかったのは新交通システム「ゆりかもめ」の日の出駅前にある防潮扉。A4サイズぐらいの大きさで、傘を差し、かばんを手にしたネズミ1匹が描かれていた。
昨年末、都民から「バンクシーの作品ではないか」と指摘があった。
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都によると、絵が見つかったのは新交通システム「ゆりかもめ」の日の出駅前にある防潮扉。A4サイズぐらいの大きさで、傘を差し、かばんを手にしたネズミ1匹が描かれていた。
昨年末、都民から「バンクシーの作品ではないか」と指摘があった。
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