伊万里市特別職報酬等審議会(古賀富男会長、8人)は16日、市長、副市長の給料と議員報酬について、現行のまま据え置くよう深浦弘信市長に答申した。

 深浦市長の諮問を受け、昨年11月から3回の会合を開いて審議した。答申は「社会保障関係費の増加や、老朽化した公共施設の大規模改修などが想定され、今後も財政運営は厳しい見通しである」として据え置きが妥当とした。

 また、審議会が過去8年間、開かれなかったことに対し「特別職の報酬をその時々で的確に判断するために、今後は2年程度をめどに諮問されることを望む」と注文を付けた。

 現行の報酬月額は市長94万6千円、副市長75万5千円、議長48万6千円、副議長43万5千円、議員40万7千円。

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