小学生たちが家庭で実践する取り組みを分かりやすく紹介している=佐賀市の県立美術館

 県内の小学生を対象とした「わが家のエコ自慢コンテスト」(九州電力佐賀支社、佐賀新聞社主催)の入賞作品の展示が15日、佐賀市の県立美術館で始まった。各家庭で実践していることを用紙にまとめて紹介している。20日まで。

 最優秀賞と優秀賞各3点や特選など48点。児童たちが記入した紙を原寸大(A3サイズ)でカラーコピーし展示。各家庭で取り組んでいる電気や水の節約法、ごみを減らすための工夫などを絵や写真、グラフを使って分かりやすく紹介している。

 特選に入賞した佐賀大附属小6年の水田優(ゆ)希(き)さんは、自宅で野菜を育てることを紹介した。スーパーで野菜を売る際の個包装のごみや、買い物に行くための車の移動が減るなどの点を例に挙げた。

 作品は、県内にある九州電力の4営業所でも1月末まで展示し、2月には佐賀市役所でも実施する。

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