佐賀信用金庫(佐賀市、杉町謙吾理事長)は、三井住友ファイナンス&リース(東京都)と提携した。遊休設備や不要な機械の処分を考える県内企業を、大手リース会社に紹介する。手間をかけずに高値で売却したいニーズに応えていく。

 三井住友ファイナンス&リースによると、国内での設備更新が活発で、中古機械の処分が増えているという。コストを抑えられる点で中古機械は全国で引き合いがあり、大規模な展示倉庫で保管した上で買い手に受け渡す仕組みとなっている。売買を仲介するウェブサイト「RE-MACHINE(リマシーン)」も運営している。工作、板金、印刷、建設など幅広い機器を対象にしている。

 提携は県内では初めてで、九州では大分みらい信金(大分県別府市)に続き2件目となる。全国では地銀や信金、金融系リース会社27社と提携しているという。 問い合わせは同信金、電話0952(22)2141。

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