佐賀市鬼丸町の宝琳院(ほうりんいん)で2月3日、1年の幸福を祈る仏教儀式「星祭」が開かれる。厄払いを行った後、恵方巻きが振る舞われるほか、景品付きの福豆まきが行われる。

 星祭りは旧暦の元旦や立春、冬至に行われる行事で、星供養ともいう。当日は本堂で「厄除護摩法要(やくよけごまほうよう)」を行い、参拝者には恵方巻きが無料で配布される。新酒などが当たる景品付きの福豆まきが行われる。観音霊園では豚汁を用意している。

 宝琳院の檀家総代の七田秀徳さん(80)は「子どもから大人まで楽しめるイベント。宗派問わず参加してほしい」と呼び掛ける。時間は午前10時から。問い合わせは宝琳院、電話0952(25)2848。

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