鳥栖署・筑紫野署の合同速度取り締まりに出発する署員ら=基山町総合体育館駐車場

 鳥栖署と県境を挟んで隣接する福岡県警筑紫野署の合同速度取り締まりが15日、県道久留米基山筑紫野線(旧鳥栖筑紫野有料道路)で行われた。両署員合わせて約30人が同線の上下2カ所で取り締まりを行い、事故の未然防止に努めた。

 合同取り締まりは、交通事故が多発している同線での事故抑止を図ろうと毎年実施。基山町総合体育館駐車場で開かれた出発式では、鳥栖署の北野一信署長が「連携して取り締まりに当たることで事故抑止効果に期待している」とあいさつ。筑紫野署の内村清人署長が「事故を1件でもなくすよう努力してもらいたい」と激励した。

 式には、基山保育園(高木久幸園長)の園児44人も参加。かわいらしいマーチングを披露し、取り締まりに当たる署員らを元気付けた。署員らは白バイやパトカーに分乗し、赤色灯と回しながら、それぞれの取り締まり場所へ出発した。

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