新体制発表会で選手たちと肩を組むルイス・カレーラス監督(後列左から4人目)=鳥栖市の鳥栖スタジアム

 スペイン出身のルイス・カレーラス氏を新監督に迎え、J1参戦8年目のシーズンに挑むサガン鳥栖が14日、新体制を発表した。フェルナンド・トーレス選手ら昨季の主力を中心に新たに6選手が加わったチームは「砂岩魂」をスローガンに掲げ、昨季14位からの巻き返しを目指す。 

 鳥栖市の鳥栖スタジアムであった新体制発表会には約4千人のサポーターが結集。カレーラス監督は「希望にあふれている。素晴らしい選手たちと一つでも上を目指す」と力強く抱負を語った。サガン・ドリームスの竹原稔社長は「私たちの目標は地域に必要なクラブになること。今年も一緒に戦おう」と呼び掛けた。

 トーレス選手は「皆さんのサポートが大きな力になる。今年はビッグなシーズンにする」と闘志を燃やした。FC東京から新加入した大久保択生選手らも今季に懸ける熱い思いを一人ずつ披露した。

 チームは15日、鳥栖市の北部グラウンドで始動。20日から2月3日まで沖縄県でキャンプを行い、カレーラス監督の戦術を浸透させる。

サガン鳥栖新体制発表会
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