サガン鳥栖の新体制発表でルイス・カレーラス監督(中央)を囲む新加入選手たち=鳥栖スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は14日、鳥栖スタジアムで新体制を発表した。新たに就任したスペイン出身のカレーラス監督は「チームに攻守の意識を浸透させる」と強調。昨季からの主力にGK大久保択生、DFニノ・ガロビッチら6選手を補強したチームで、競争意識を高めながら総合力で昨季14位からの躍進を期す。監督発言要旨は次の通り。

「攻守の意識、浸透させる」監督発言要旨

 希望にあふれている。過去のことは思い出に残るが、もっと大事なのはこれからのことだ。サガン鳥栖には素晴らしい選手がおり、一緒に一つでも上を目指していく。

 チームの主役は選手。選手といろんなことを話したい。このチームに限ったことではないが、具体的なフォーメーションについては選手を見てから決める。システムに関わらず、チームに攻守の意識を浸透させることが重要。プレシーズンを通して、そういった姿を示していきたい。

 サガン鳥栖には素晴らしいサポーターがいることはスペインにいた時から分かっていたが、直接会って改めてそう感じた。一緒に戦えることがうれしい。三丸選手が応援歌を歌い、サポーターがそれに応えた場面には心が震えた。サガン鳥栖に関わる全ての皆さんの誇りになれるクラブをつくる。皆さんの力があってこそ成し遂げられるので、ぜひ力を貸してほしい。

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