伊万里ハーフマラソン3キロの部をスタートする選手たち=伊万里市

ハーフ男子の部2位でゴールした地元の松本隆佑選手

ランナーに記録証を渡すボランティアをする伊万里商高の生徒=伊万里市民センター

 伊万里ハーフマラソン(伊万里市・市教育委員会・佐賀陸上競技協会主催、佐賀新聞社など後援)が14日、市中心部を発着点に伊万里湾沿いを走るコースで行われた。10キロと3キロの部を含めて全国から約3800人が参加し、心地よい海風を受けながら健脚を競った。

 3300人がエントリーしたハーフマラソンは、男子の部が熊本県の古川大晃選手、女子の部は福岡県の俵千香選手が優勝した。佐賀県の選手では、男子2位の松本隆佑選手=伊万里市南波多町=、女子3位の古賀夕貴選手=神埼市=がトップだった。

 前回2位で念願の初優勝を果たした俵選手(35)は「天気も景色も最高で気持ち良く走ることができた。息子が賞品の伊万里牛を楽しみにしていたので、優勝できてうれしい」と笑顔を見せた。

 3キロの部には元五輪日本代表の谷口浩美さんがゲストランナーとして出場した。沿道では多くの市民が声援を送り、市内4高校の生徒ら約500人がボランティアで運営を手伝った。

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