県内の成人式は3日の多久市、武雄市、有田町に始まり、13日には佐賀市、神埼市、鹿島市などで開かれ、全市町の日程を終えた。あでやかな晴れ着姿やスーツ姿で笑顔の新成人たち。旧友たちとの再会、歓談に花を咲かせ、会場は華やいだ。

乾杯

 

佐賀市の旧三瀬村会場の参加者は14人。「ハタチにカンパーイ!」。久しぶりに再会し、ジュースで乾杯する三瀬中の同窓生たち=佐賀市の三瀬公民館


建て替え前に

 

建て替えを控えた市民会館で最後の成人式が開かれた鹿島市。色とりどりの振り袖を着た新成人たちが友人との再会を喜んでいた=鹿島市民会館前

抱負掲げ

 

陸上自衛隊目達原駐屯地では男性25人、女性10人が成人を迎えた。書き初めした新成人の抱負を掲げる隊員たち=11日、吉野ヶ里町の陸上自衛隊目達原駐屯地

ピアノ伴奏

 

神埼市会場では、洗足学園音楽大(神奈川県)に通う貞嶋佑麻さん(20)のピアノ伴奏で、来場者は厳かに国歌斉唱した=神埼市の千代田文化会館「はんぎーホール」

謝辞

 

吉野ヶ里町会場で、新成人代表の謝辞を述べる川尻倫さん=6日、吉野ヶ里町の東脊振健康福祉センター「きらら館」

夢を確認

 

伊万里市会場には、新成人が小学6年の時に本紙に掲載された「ボクの夢私の夢」の記事を掲示。8年前の自分や友人の姿を見て「きゃー恥ずかしい」「変わってない」と声が上がった。「助産師になりたい」と書いていた藤巻伽菜さん(手前)は春から保育士に。「子どもに関わる仕事をしたかったので、夢はかないました」=伊万里市民センター

記念撮影

 

笑顔で「パシャリ」。スマートフォンで久しぶりに会う友人と記念撮影する新成人たち=佐賀市文化会館

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