講演会「やきもの産地と作家」のチラシ

 窯業産地を担う人材育成について考える講演会が26日午後1時半から、有田町の佐賀大学有田キャンパスで開かれる。焼き物産地の一つ、多治見市陶磁器意匠研究所の中島晴美所長を講師に迎える。

 中島所長は国際陶芸学会会員で、多治見のほか瀬戸などの窯業産地をフィールドワークに活躍。当日は「やきもの産地と作家―多治見における意匠研究所の役割」をテーマに、同地域の現状に触れながら、活力ある窯業産地に必要な人材育成の環境について語る。佐賀大学の講師陣や会場の参加者とのディスカッションも予定している。

 聴講希望者は主催の同大肥前セラミック研究センターに、電話、ファクス、メールのいずれかで申し込む。18日締め切り。定員80人。問い合わせは同センター、電話0955(29)8888へ。

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