25回目の節目を祝い、参加者が近況を語り合った佐賀県女流書展レセプション=佐賀市のグランデはがくれ

 佐賀県女流書展(佐賀新聞文化センター主催)のレセプションが12日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。県書作家協会女性正会員や来賓ら68人が参加し、25回目の節目を迎えた同展を祝い、書や近況について語り合った。

 会では、佐賀新聞文化センターの橋詰空常務取締役が「皆さんのご協力のおかげで25回目という節目を迎えられた」と感謝を述べた。県書作家協会の福地秀鵬会長は書道になぞらえ「終筆は次の始まりになる。25年が終わったら、ここからが始まり」とあいさつした。また、同展1回目の開催に尽力した元佐賀新聞文化センターの大串安弘さんがお祝いの言葉を述べた。

 出席者は、食事をしながら会話を楽しみ、初回から出品している書家浦田瑛(えい)雪(せつ)さんは「出品することを目標にする人もいるほど同書展は定着してきた」と話していた。

 県女流書展は、佐賀市の佐賀玉屋で14日まで開催。県書作家協会の女性会員110人と賛助出品した米倉基峰さんら3人の作品が並ぶ。

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