スキーの滑り方を教わり、挑戦する子どもたち=佐賀市富士町の天山リゾートスキー場

 小学校低学年の子どもたちを対象としたスキー教室が12日、佐賀市富士町の天山リゾートスキー場で行われた。指導を受けた子どもたちは、慣れないスキーに苦戦しながらも、少しずつ上達。うまく滑れるようになると、「楽しい」と笑顔を見せた。

 北山少年自然の家が、雪遊びやスキーを通し、子どもたちの健全な育成につなげようと、毎年実施している。小学1~3年の児童57人が、午前と午後の計4時間ほどスキーに親しんだ。

 子どもたちは4班に分かれ、指導者からスキーの滑り方や注意することを教わった。児童のほとんどが初心者。雪に慣れるため、スキーブーツで雪の上を歩いたり、土の上でスキー板をつけて歩く練習も取り入れた。

 双子の弟と参加した北郷太雅さん(9)=春日小3年=は「面白そうだったから参加した。初めてのスキーで、斜面を登るのがきつかった」と話し、「もっとうまく滑れるようになりたい」と熱心に練習していた。

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