作品を鑑賞する来場者=佐賀市立図書館

 「全国中学生創造ものづくり教育フェア生徒作品コンクール」(全日本中学校技術・家庭科研究会主催)の県審査で特選、入選などに輝いた作品が佐賀市立図書館で展示されている。自由な発想で作られた技術・家庭科の作品約200点が並ぶ。18日まで。

 本立てや棚、幼児用の洋服、バッグなどが展示され、制服や廃材を使った個性豊かな作品もある。

 江北中3年の野方菜央さんは「三匹の子豚」のエプロンシアターを作り、特選を受賞。「ブタやオオカミのマスコットを縫うのが難しかった。台本も用意しているので、子どもたちに披露することもできる」と作品に込めた思いを語った。

 会場には、弁当の栄養バランスや見た目を競う「あなたのためのお弁当コンクール」の県審査で特選に選ばれた作品の写真やレポートも並んでいる。

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