客に商品を手渡す生徒=佐賀市のゆめタウン佐賀

 佐賀商業高3年生約60人は12日、佐賀市のゆめタウン佐賀で商品販売を体験した。企業と共同開発した商品を並べ、「いらっしゃいませ」と威勢よく声を出し、自慢の商品をPRした。

 グループに分かれ、ワッフル、クレープ、プリン、タオル、バッグなどを販売した。ワッフル販売では、佐賀県産のブルーベリーなどを用いた商品をメーカーと共同開発し、「セットで購入するとお得です」と売り込んだ。

 プリンやワッフルなどを購入した佐賀市の重松尚美さん(52)は「一生懸命がんばっていて、つい買いたくなります」と笑顔を見せた。ワッフル販売班のリーダー江口真優さん(18)は「佐賀の食材を使った新しい商品がポイント。たくさん売ったり、手際よく商品を渡すことは難しいけど、とても楽しいです」と話した。

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