それぞれの思いを込めた手紙を保護者と交換する生徒=有田町の有田中

立志式で目標を一文字で表現し発表する生徒=有田町の西有田中

 有田町の有田中(中島尚校長)と西有田中(池田昇校長)で12日、立志式が開かれた。2年生が将来の夢や目標を発表し、保護者と手紙を交換して、大人に向けての自覚を深めた。

 有田中の立志者は109人。「挑戦」「万里一空」など色紙に目標とする言葉を書いて披露。保護者と感謝や励ましの言葉をしたためた手紙も交換し、互いの思いを感じ取った。生徒を代表し室永周里さんが「これまで家族からたくさんの愛を受けてきた。いろいろな物事にチャレンジし、自分の決めた道をまっすぐに進んでいきたい」と誓いの言葉を述べた。

 75人が立志者となった西有田中では、一人一人壇上で「創」「叶」「幸」など目標を表す一文字を書いた色紙を発表。「看護師」「プロ野球選手」と夢を語り、実現に向けた努力を誓った。式後には、保護者らと生徒が2重の円形に座って語る「トークフォークダンス」。「今年の目標」「好きな教科」などテーマごとに話す相手を換え、親睦を深めた。

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