「いちごさん」の世界観を再現したグランピングカフェのイメージ(県提供)

いちごさんシュークリーム(県提供)

 佐賀県は、県産イチゴ20年ぶりの新ブランド「いちごさん」をPRするカフェを1月15~19日の期間限定で東京・南青山にオープンする。いちごさんを使ったスイーツなどを提供し、首都圏での知名度アップを狙う。

 「ミシュランガイド東京2019」で一つ星を獲得した人気フレンチレストラン「Sincere(シンシア)」の石井真介シェフが監修した「いちごさんシュークリーム」(600円)や、いちごさんに合うよう特別にブレンドされたコーヒー(400円)などが味わえる。コーヒーを注文した人には、好きないちごさんを3粒選んで食べられるサービスがある。

 会場は港区南青山1の12の32の「SHARE GREEN MINAMI AOYAMA(シェアグリーンミナミアオヤマ)」。会場の芝生スペースには小型のテントやいちごさんにちなんで153個のバルーンを設置。快適なサービスを受けながら自然との触れ合いを楽しめる「グランピング」の空間を演出する。

 いちごさんは7年の歳月をかけて開発され、昨年秋にデビューした。初年度は166戸の農家が約18ヘクタールで栽培し、約900トンの生産量を見込んでいる。

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