公式カメラマンらが撮影した約100点の写真が並ぶ=佐賀市の佐賀バルーンミュージアム

 昨秋の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」を振り返る回顧展「プレイバック2018~晴天のバルーンフェスタ」が11日、佐賀市の佐賀バルーンミュージアムで始まった。キークラブレースで世界チャンピオンのベアフォード・ドミニク選手(英国)が実際につかんだHONDAキーや、パシフィックカップと日本選手権を制した藤田雄大選手(栃木県)のゼッケンをつけたバスケットの撮影コーナーなどがあり、訪れた人を楽しませている。3月24日まで。

 昨秋のバルーンフェスタは10月31日から11月4日までの5日間で、17カ国・地域から109機、パイロット111人が参加した。

 回顧展は、前夜祭から表彰式までを約100点の写真で振り返るほか、選手たちが上空からターゲットに落とす「マーカー」や、競技地図などを集めている。記録映像もバルーンの動きがわかりやすいよう早送りしたり、バルーン内から撮影したりしており、迫力ある“空の旅”を楽しめる。

 会場では、ぬり絵をするとオリジナル缶バッジ(全10種類)がもらえるガチャガチャの抽選などもある。

 8歳のめいと2人で佐賀旅行の途中で立ち寄った韓国・釜山市の看護師ソン・ジョンスクさん(28)は「韓国のチームも出場しているのを知ってうれしかった。佐賀がバルーンの町だと地元に戻ったら伝えたい」と話していた。

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