談笑しながらぼた餅を味わうひじり学園の生徒たち=大町町の町総合保健福祉センター

 高校入試が迫る大町町の大町ひじり学園中学部9年生を励ます「激励ぼた餅会」が8日、佐賀県大町町の町総合保健福祉センターで開かれた。町食生活改善推進協議会の人たちの手作り餅を頰張り、志望校に合格に向けて気持ちを盛り上げた。

 20年近く続く町の恒例行事で、食生活推進協の25人が、2日がかりであずき、きなこ、青のりの三つのぼた餅とレンコンのきんぴら、リンゴを用意した。

 参加した58人の生徒は、水川一哉町長や推進協の藤井幸子会長らから「いよいよ勝負の年が幕を開けた。みんなの応援を受け、悔いのないように頑張って幸運をつかんで」と激励の言葉を受け、ぼた餅を味わった。「きなこが一番」「青のりは少し苦手かな」などと談笑しながら味わい、代表の堤翔希しょうきさんが「希望する高校に合格するよう、ぼた餅のように粘り強く勉強します」と決意とお礼を述べた。

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