毎週日曜日のオピニオン面(4面)に掲載している「ろんだん佐賀」の2019年の執筆者が決まりました。

 佐賀女子短大地域未来学科教授の白根恵子さん(福岡市)▽七山診療所所長の阿部智介さん(唐津市)▽地域コンサルタントの南雲朋美さん(東京都)▽佐賀大経済学部准教授の児玉弘さん(佐賀市)▽よりみちステーション代表の小林由枝さん(武雄市)▽松濤学舎舎監の岩橋誠さん(東京都、伊万里市出身)の6人です。13日からスタートし、1年間、交代で執筆していただきます。

 

白根恵子さん(佐賀女子短大地域未来学科教授)

 しらね・けいこ 1949年、福岡県筑後市生まれ。九州大文学部哲学科卒。福岡県職員、高校図書館司書、福岡県立図書館勤務を経て、2001年から佐賀女子短大に。3人の子育て中に多くの絵本や本と出合い、その素晴らしさを伝えている。佐賀県立図書館協議会会長、佐賀市立図書館協議会会長。福岡市。

 

阿部智介さん(七山診療所所長)

 あべ・ともすけ 1980年生まれ。旧七山村で医師として日夜働く父の姿を見て育ち、唐津東高を経て東京医科大に進学。卒業後、佐賀大医学部附属病院総合診療部に勤務。32歳の時に父が急逝し、診療所を引き継ぐ。過疎の中山間地という厳しい環境の中、地域住民が安心して暮らせる環境をつくるために山々を駆け回っている。唐津市。

 

南雲朋美さん(地域コンサルタント)

 なぐも・ともみ 1969年、広島県生まれ。慶応義塾大総合政策学部卒。星野リゾートで広報・ブランディングを担当した後、フリーに。有田焼400年事業や肥前吉田焼活性化プロジェクトに参画。現在は行政コンサルや宿泊施設のプロデュースのほか、慶応義塾大学と首都大学東京で非常勤講師も担う。東京都。

 

児玉 弘さん(佐賀大経済学部准教授)

 こだま・ひろし 1984年、北海道河西郡芽室町生まれ。帯広柏葉高校-北海道大法学部卒、2015年に同大学院法学研究科博士課程単位修得退学。同年、30年以上過ごした北海道を離れ、佐賀大経済学部准教授に就いた。専門は行政法学。趣味は出張先でご当地グルメを味わうこと、ドラマ・映画鑑賞。佐賀市。

 

小林由枝さん(よりみちステーション代表)

 こばやし・よしえ 1971年生まれ、岡山県倉敷市出身。兵庫教育大卒。95年、結婚を機に武雄市に移住。子育てサークル、サポーターの活動を経て2012年に放課後の子どもの居場所づくりを始める。15年に「よりみちステーション」と改称し3カ所運営。県教育委員。大学生の息子2人と小学生の娘を子育て中。武雄市。

 

岩橋 誠さん(松濤学舎舎監)

 いわはし・まこと 1950年生まれ、伊万里市出身。伊万里高-広島大教育学部卒。佐賀県教員として唐津東高など7校で務め、鹿島高校長を最後に退職。専門学校の講師を経て2013年より現職。「松濤学舎」(東京の佐賀県学生寮)で学生と生活を共にしている。好きな言葉は、「与えられた仕事に全力を尽くす!」。東京都。

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