大工の技術を生かしキャンプ場を運営する高松直紀さん

 「唐津は都会過ぎず、田舎過ぎず、福岡にも近くて便利」「地元ではないけどただいまと帰って来た感じ」と高松直紀さん(30)。出身は鳥取県琴浦町。ニュージーランドで出会った友人と唐津の居酒屋で飲んでいたら「ネットワークステーションまつろ」のスタッフと知り合い、それがきっかけでキャンプ場のプロデュースを手がける「VILLAGE INC」の加納達也さんと出会い、唐津とのつながりが生まれた。

 いろんな人に導かれたり、誘われたり。「出会いってすごいな」と生き生きとしたまなざしで語る。現在、波戸岬キャンプ場の管理、運営を担当する。ウッドデッキを造ったりと、工業技術専門学校で学んだ大工の技術も生かされている。「これからは商店街やまちおこしにも関わりたい。よそからの目も大事だと思います」。心強い応援隊だ。

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