佐賀県警が2018年1年間に受理した110番通報は4万9008件で、前年から702件増加した。交通事故や違反などの「交通関係」が1万9208件(39・2%)が最も多く、犯罪関連や不審者などの「各種情報」は1万1037件(22・5%)だった。

 泥酔者や高齢者などに関する「保護関係」は1942件(4・0%)で、そのうち高齢者の行方不明や傷病人関連の通報は559件と前年から約2割増加した。外国人からの通報は前年比12件減の72件で、うち14件は多言語コールセンターを利用した。

 ほか、問い合わせや要望、相談など緊急性のない通報が8439件と全体の約2割に上り、県警では警察相談専用電話の活用など適切な利用を呼び掛けている。

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