「肥前さが幕末維新博覧会」の閉幕が14日に迫り、メインパビリオン「幕末維新記念館」(佐賀市の市村記念体育館)で混雑が続いていることを受け、佐賀県は12~14日の連休中、開館時間を延長する。

 12、13日は開館時間を30分早めて午前9時から、閉館を30分繰り下げて午後6時半とする。最終日の14日は午前9時から午後6時までで、午後5時55分から閉幕イベントを幕末維新記念館前の広場で実施する。

 5、6日の週末は午前8時ごろから開場を待つ人がおり、ピーク時には2時間の待ち時間が発生した。1回当たりの入場定員は40人だが、混雑する場合は上限を50人程度まで増やして対応している。維新博事務局は「待ち時間を見て引き返す人もいた。訪れてもらう時間帯を分散させることで、1人でも多くの人に観覧してもらえれば」と呼び掛けている。

このエントリーをはてなブックマークに追加