偉人をテーマにした「おぎ偉人噺」を企画した古川久美子さん(前列右)

 保育士、美術商を経て、社会課題解決を視野にまちづくりの団体を立ち上げた古川久美子さん(53)。小城町に開業したカフェギャラリー小城鍋島家Tenは、高齢の家主の見守りも兼ねた新しい高齢者支援として全国から注目されています。

 佐賀は今、明治維新150年で盛り上がっていますが、古川さんは小城市にゆかりのある偉人にスポットをあて、郷土への興味と誇りを持ってもらおうと「おぎ偉人噺(ばなし)」と題し歴史的功績を落語や小噺風に伝えるイベントを「さが偉人語りの会おぎ噺」の役者さんの協力を得て2回連続で開催しています。

 第1弾は昨年末に開催され、40人の来場者は笑いの中にも歴史的要素が入った中林梧竹、高田保馬などの話に魅了されていました。

 第2弾は12日午後1時半、ゆめぷらっと小城(入場無料)で小城羊羹発祥のエピソードなどが語られます。維新博もいよいよ14日で終了。その前に小城の偉人達の偉業や志を、笑いを通して身近に感じてみられるのはいかがでしょうか? 問い合わせは文化芸術の泉アールフォンテヌ古川、0952(72)5324。

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