サガンブルーとサガンピンクへの塗り替えが進む鳥栖スタジアム=昨年12月、鳥栖市

 鳥栖市はサッカーJ1・サガン鳥栖の本拠地、鳥栖スタジアムのネーミングライツ(命名権)契約企業の募集を7日から始めた。11年間、親しまれてきた「ベストアメニティスタジアム(略称ベアスタ)」の命名権契約が昨年末で満了したことに伴うもので、募集は22日まで。

 対象施設は鳥栖市京町にある鳥栖スタジアムで、契約期間は3年以上、契約金額は3千万円以上(税別)。契約に至れば、名称は2月1日から使用できる。

 市によると、これまでに市内に事業所のある2社を含む5社から問い合わせがあった。市職員で組織する選定委員会で、金額、施設名称、スポーツイベントのスポンサー経験やサガンへの支援の有無などを総合的に判断して選定する。

 1年目は契約金を、20%を限度に減額する代わりに、スタジアム内や道路の表示看板などを応募者の負担で開幕までに掛け替えてもらう。掛け替え費用は2013年の算定で約660万円(税込み)。

 問い合わせは市スポーツ振興課、電話0942(85)3522。

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