県警幹部らを前に年頭訓示をした三田豪士本部長=佐賀県警本部

 佐賀県警本部で7日、三田豪士本部長が幹部や職員ら約200人に年頭訓示した。昨年はニセ電話詐欺の被害減少や交通事故発生件数の5年連続減少があり、今年は全国高校総合文化祭の県内開催や参院選などが予定されている。三田本部長は「万全を期して取り組む」と決意を示した。

 今年のえと「いのしし」の4文字をとって、「いい仕事をする・能力を高める・しっかり仕事をする・知ってもらう工夫と努力をする」の4本の柱を示し、実務の知識や技能、人間力の向上、緊張感を持った職務質問や取り締まり、情報発信や伝達の工夫と努力などを呼び掛けた。

 また、交通マナー向上や指導取り締まりなど、「交通事故抑止対策を昨年に引き続き強力に推進する」と強調した。

このエントリーをはてなブックマークに追加