峰達郎市長(右)に100万円の寄付を手渡す峰竜太選手。手前は「ボートレースグランプリ」優勝者に贈られる金のヘルメット=唐津市役所

 日本モーターボート選手会佐賀支部のレーサーで唐津市出身の峰竜太選手(33)が7日、唐津市役所を訪れ、スペシャルグレード(SG)レース「ボートレースグランプリ」で優勝したことを峰達郎市長に報告した。峰選手は市に100万円を寄付した。

 レースには5段階の格付けがあり、最も格付けの高いSGは厳しい条件を満たしたトップレーサーしか出場できない。昨年12月に大阪府のボートレース住之江で行われたグランプリは年間獲得賞金上位18人が競う最高峰の一戦で、峰選手は初めて頂点に立った。

 優勝賞金1億円を獲得したことで、年間獲得賞金トップを奪取。年間勝率1位にも4年連続で輝いた。同支部では35年ぶり2人目。

 報告を受けた峰市長は、峰選手と親戚関係にある。市長は「峰家にとっても唐津市にとっても誇り」とたたえた。峰選手も「今まで以上の結果を出し、高みを目指す」と抱負を語った。

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