峰達郎市長に大会への意気込みを語る大久保麻依さん(右から2番目)=唐津市役所

 高校文化部による芸術文化活動の祭典「全国高等学校総合文化祭」が今夏、佐賀県で初めて開かれるのに合わせ、実行委員を務める生徒が7日、唐津市役所を表敬訪問した。会場を提供する市に大会周知への協力を依頼し、成功を誓った。

 大会は7月27日から6日間。詩を吟じたり剣舞を披露したりする吟詠剣詩舞部門が唐津市民会館で、書道部門が市文化体育館でそれぞれ開かれる。

 吟詠剣詩舞部門の生徒実行委員長を務める宮﨑美羽さん(16)=唐津西高1年=と実行委員の鬼木みなもさん(同)、書道部門の生徒実行委員長の大久保麻依さん(17)=佐賀北高2年=が峰達郎市長と面会した。

 生徒実行委員は会場設営や大会の司会進行などを担う。3人は「ハプニングがあっても臨機応変に対応したい」「書を通じて佐賀県の魅力を知ってもらいたい」と意気込みを語った。峰市長は「全国の人と縁ができることは、皆さんの将来にも役立つはず。私たちも応援する」と約束した。

 この日は他にも、囲碁部門が鹿島市を、日本音楽部門と郷土芸能部門が武雄市を表敬訪問した。

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