バレーボールの全日本高校選手権第2日は6日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで2回戦があった。佐賀県勢は女子の佐賀清和が高松南(香川)に2-1で逆転勝ちして16強に進出。男子の佐賀学園は愛工大明電(愛知)に0-2で敗れた。

 佐賀清和は第1セットを失ったものの、自慢のコンビバレーで反撃。第2セットは江藤綾香の速攻など序盤の6連続得点で相手を圧倒し、25-11で制した。第3セットはエース川内愛以の強打などで後半に抜け出し、25-16で奪った。

 佐賀学園は相手の時間差攻撃に苦戦。村岡航季や有島拓実のスパイクで対抗したが、第1セットを19-25で落とすと、第2セットも流れを取り戻せなかった。

 男子は2連覇を狙う鎮西(熊本)が初戦で東海大相模(神奈川)を2-0で下した。前回準優勝の洛南(京都)は岡山東商にストレート勝ち。女子は総体、国体と合わせた3冠が懸かる下北沢成徳(東京)が郡山女大付(福島)を2-0で退けた。

 7日に男女の3回戦と準々決勝があり、女子の佐賀清和は3回戦で下北沢成徳と対戦する。

 ▽男子2回戦

愛工大名電(愛知)2―0佐賀学園

 ▽女子2回戦

佐賀清和2―1高松南(香川)

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