幕末維新期の佐賀の偉業や偉人の活躍を紹介する映像に見入る来場者=佐賀市城内の幕末維新記念館

 昨年3月から開催されている肥前さが幕末維新博覧会の閉幕まで残り1週間となった。県内16カ所の関連施設と関連イベントには、累計200万人以上が来場している。メインの3館を中心に、最終日の14日までさまざまなキャンペーンで最後の来場を呼び掛けている。

 佐賀市の幕末維新記念館で元旦から実施されていた「新春『お年玉』抽選会」は7日が最終日。毎日先着200人に、紅白餅や鍋島直正公の銅像などを模したカプセルフィギュア、ユージアムサガの食事券(3500円相当)などが当たる内容だった。

 また大学・短大・専門学校などの学生を対象とする「キャンパス割」と、シニア(60歳以上)や同伴の大人が対象の「シニア割」もある。いずれも「キャンパス割・シニア割」のスマホ画面(「肥前さが幕末維新博覧会」のウェブサイトにある)を提示するかチラシのクーポン持参で、入場料が割り引かれる。割り引き後の入場料は、幕末維新記念館が600円(200円引き)、リアル弘道館と葉隠みらい館がいずれも300円(100円引き)、3館共通チケットが1000円(200円引)。

 また新成人を対象に「新成人Welcomeキャンペーン」も実施。2018年度の新成人は、幕末維新記念館の総合案内所に身分証などを提示すれば、3館共通入場券が貰える。着物や作務衣など和装で来場した人が入場無料になる「Welcome和装」や、各施設の入場券の半券による割り引きも最終日まで実施している。

 高校生以下や、障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の所持者とその介助者(1人まで)は無料。

 キャンペーンについての問い合わせは博覧会運営本部、電話0952(37)0181。

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