バレーボールの全日本高校選手権は5日、東京都の調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕して1回戦が行われた。佐賀県勢は男子の佐賀学園が鳥取中央育英に2-0でストレート勝ち。女子の佐賀清和は西邑楽(群馬)に2-1で逆転勝ちし、そろって2回戦に進んだ。

 佐賀学園は第1セット、終盤に4連続得点を奪うなどして25-21で振り切ると、第2セットは大島拓也、有島拓実の両サイドアタッカーが躍動して25-17で連取した。佐賀清和は第1セットを落としたが、第2セットは江藤綾香や山口真弓の活躍で25-20で奪取。第3セットはエース川内愛以の強打で流れをつかみ、25-18で制した。

 男子は3大会ぶりの優勝を狙う東福岡が大塚(大阪)に2-1で競り勝った。松本国際(長野)は東北(宮城)を2-0で退けた。女子は八王子実践(東京)が松山東雲(愛媛)に2-1で逆転勝ち。古川学園(宮城)は市船橋(千葉)との好カードを2-1で制した。

 6日に男女の2回戦があり、男子の佐賀学園は愛工大名電(愛知)と、女子の佐賀清和は高松南(香川)と対戦する。

 大会は男女各52校が参加。準々決勝までは3セット制、準決勝と決勝は5セット制で行われる。

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