親戚の作品を見つけ、笑顔をみせる親子=佐賀市の松原神社

 幼児から中学生の書道作品を展示する「佐嘉・松原神社新春奉納書道展覧会」が、佐賀市の松原神社で開かれている。最優秀賞の佐嘉・松原神社大賞は、城北中3年福冨こころさんの作品が輝き、境内には銅賞までの入賞作品335点が並ぶ。31日まで。

 県内外から900点以上の応募があり、各学年ごとに「つる」「初もうで」など新年や正月にちなんだ課題に挑戦した。来場者は紙いっぱいに書かれた伸び伸びとした作品に見入っていた。

 初詣に親子3人で訪れた佐賀市の村岡俊輔さん(32)は「めいっ子の作品を見ることができて良かった」と目を細め、三日月中2年の坂村渚紗さん(14)は「この人たちみたいに書けたらいいな」と刺激を受けていた。

 表彰式は13日に佐嘉神社記念館で行われる。

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