入試問題を配付する職員ら=佐賀市の成穎中

 佐賀県内の中学、高校のトップを切って、佐賀市の成穎中(梶原彰夫校長)で4日、前期入学試験があった。今年は定員55人に対して270人が受験、倍率は4・9倍になった。

 受験生は試験開始の合図で問題用紙を一斉に開き、国語と算数の筆記試験(各50分)に取り組んだ。その後、4人一組の集団面接(約7分)に臨み、「小学校時代の思い出」「将来の夢」などを面接官に答えていた。7日までに合否が通知される。

 同校によると、受験者数は増加傾向が続いているという。2月2日に後期試験を実施する。

 そのほかの私立中では5日に龍谷と東明館、6日に弘学館と佐賀清和、13日に早稲田佐賀、県立中4校と佐賀大学附属中は19日に実施する。高校は私立高が1~2月にかけてあり、県立高は2月6日に特色選抜、3月5、6日に一般選抜が行われる。

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