引退を発表したサガン鳥栖GK赤星拓選手

赤星拓

 サッカー・J1サガン鳥栖は30日、鳥栖にJ2時代から12年在籍し、通算145試合に出場したGK赤星拓(34)選手が今季限りで現役引退すると発表した。クラブを通じ、「ファンの皆さんのおかげで最高のサッカー人生を送ることができた」とコメントした。

 赤星選手は福岡県出身。福岡大を卒業した2007年に鳥栖入りし、1年目から主力として活躍した。11年は19試合に出場してチームのJ1昇格に貢献。昇格1年目の12年は正GKとしてリーグ戦30試合に出場し、5位躍進の力になった。

 近年は出場機会が減り、左肩の故障にも泣かされた。今年8月に期限付きでJ2徳島ヴォルティスに移籍したが、出場はなかった。

 クラブを通して赤星選手は「サガン鳥栖は私の全てだった。この美しい記憶を生涯忘れることはありません」と感謝のコメントを出した。

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