サガンブルーとサガンピンクへの塗り替えが進むベストアメニティスタジアム=鳥栖市

 サッカーJ1・サガン鳥栖のホームスタジアム「ベストアメニティスタジアム」(ベアスタ、佐賀県鳥栖市)の塗り替えが進んでいる。外観すべての塗り替えは1996年に完成して以来、初めて。一部の覆いが外され、チームカラーのサガンブルーとサガンピンクに彩られた新たな姿を見せている。

 塗り替えは6月に着手し、8月から高さ約30メートルのスタジアム外側に足場を組んで本格化した。年内の作業は28日で終了し、全体の約3割を終えた。年明けは1月7日から再開し、J1で8年目に挑むチームの躍進を見守りながら6月まで続く。総工費約6億8千万円はサガンのスポンサー、サイゲームスからの企業版ふるさと納税を充てる。

 慣れ親しんできた「ベアスタ」の愛称も年内まで。鳥栖市は「新年早々にもネーミングライツ(命名権)契約の公募を始めたい」としている。

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