松などを差し込み、仲良く門松づくりを楽しむ子どもたち=吉野ヶ里町の三田川児童館

 吉野ヶ里町の三田川児童館(直鳥信明館長)で26日、門松作りが行われた。町内の児童や保護者ら約40人が参加し、子どもたちは祝い鶴や松などをあしらって思い思い作品を作り上げた。

 北山森クラブ(佐賀市富士町)の講師が「門松はお正月に神様を迎えるために大事なもの」「南天は『難を転じる』ことから縁起物です」などと説明。その後、子どもたちは木の実などを使って来年の干支(えと)「亥(いのしし)」の装飾品を作り、祝い鶴や松と一緒に門松に飾り付けた。

 東脊振小3年の吉良幸真君(9)は「前にも作ったことがあったけど、差し込んでいくのが楽しかった。自分にとっては百点の出来栄え。家の玄関に飾る」と満面の笑みだった。

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