勢いよくもちをつくメンバー=嬉野市の「芽吹き」

 嬉野市のデイサービス宅老所「芽吹き」で25日、筋肉隆々の男たちによる「筋肉餅つき」が開かれた。施設の利用者など約70人が見守る中、屈強な男たちがきねを振り下ろし、寒さを吹き飛ばした。

 餅をついたのは、伊万里市のまちおこしグループ「GOLD U-35」の筋肉系メンバーでつくるユニット「ピークスマイル」。氷を削るパフォーマンス「筋肉かき氷」などで伊万里市を中心に活動している。

 サンタクロースの衣装に身を包んで登場したメンバーだったが、しばらくすると「筋肉が温まってきた」などと言い合い、落ち着かない様子。メンバーがさっそうと衣装を脱ぎ捨てると、鍛え上げられた筋肉があらわに。上半身裸のまま「マッスル! マッスル!」のかけ声で勢いよく餅をつき始めた。餅がつきあがると「マッスルオッケー!」と声を張り上げ、参加者を楽しませた。

 六升のもち米でつき上がった餅はその後、利用者らに振る舞われた。

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