子どもたちが昔ながらの製茶方法を体験する授業が23日、嬉野市嬉野町の茶業研修施設「嬉茶楽館(きんさらんかん)」であった。轟小3年生34人が、茶葉を釜でいり、手でもみ込んでうま味を引き出す釜いり手もみ茶作りに挑戦した。 釜いり手もみは、嬉野では約400年の歴史がある製法。
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