町の名物、エミュー肉を使った「基山コロッケ」

 基山町の耕作放棄地を利用して飼育されている、大型鳥エミューの肉を使った「基山コロッケ」が、九州自動車道の基山パーキングエリア上り方面限定で10月から発売されている。

 町内でエミュー事業に取り組む「きやまファーム」が、「パーキングエリアの売店で販売できるような商品を」と提案し、開発に着手。大阪で全国各地の「ご当地コロッケ」を製造する専門店と協力して、基山コロッケを完成させた。

 こだわりは、九州らしい甘みの強いしょうゆ味と、高タンパクな地元産エミュー肉の歯ごたえを残した食感。しっかりとした味付けの、ヘルシーなコロッケに仕上がった。毎月1000個を目標に販売中だ。

 商品に関する問い合わせは、きやまファーム、電話0942(50)8603。(地域リポーター・江藤裕子=基山町)

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