2月3日に佐賀市の浪漫座でライブをする渡辺貞夫(提供写真)

 世界的サックス奏者・渡辺貞夫のクインテットが2月3日午後5時から、佐賀市の浪漫座でライブをする。今年10月3日にもアルバム2枚を同時発売するなど精力的な活動を展開する“世界のナベサダ”が、円熟のステージを披露する。

 渡辺が佐賀でライブを開くのは、2012年以来7度目。特に浪漫座を気に入り、10月にリリースしたアルバム「リバップ・ザ・ナイト」(12曲入り、税別3千円)には浪漫座でのテイクを5曲収録した。

 渡辺は1933年、栃木県生まれ。アルトサックスプレーヤーとして数多くのバンドのセッションを経て、62年アメリカのバークリー音楽院に留学。日本を代表するトップミュージシャンとしてジャズの枠に留まらない独自の音楽性で世界を舞台に活躍。2005年愛知万博では政府出展事業の総合監督を務めた。

 渡辺のほか、小野塚晃(ピアノ)、コモブチキイチロウ(ベース)、竹村一哲(ドラム)、ンジャセ・ニャン(パーカッション)が出演する。

 チケットは全席自由7千円(1ドリンク込み)、当日500円増し。問い合わせはシネマテーク、電話0952(28)6708。

このエントリーをはてなブックマークに追加