サッカー少年に夢与えたい

 小1の時、三根FCでサッカーを始めた。その頃からプロになりたいと思って、サッカー漬けの毎日を送った。6歳離れた弟と上峰町中央公園でボールを蹴って走り回った日々が思い出深い。

 小学3年の終わりからサガン鳥栖の下部組織に入って、高校までプレーした。高校卒業後にトップチームに昇格できなかった時の悔しさは今でも忘れない。4年前に鹿屋体育大に進学するため、地元を離れた。帰省する度に刺激を受けるサッカー仲間がいることを実感した。プロになるための大学での4年間は最高の仲間と最高の時間を過ごすことができた。

 来季から、約10年間お世話になってきたサガン鳥栖でプレーすることが決まった時は正直鳥肌が立った。家族などこれまで関わってくれた方への感謝を忘れず、上峰町でサッカーをしている子どもたちに夢を与えることができるような活躍を見せたい。(鹿児島県鹿屋市)

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