佐賀県教育委員会は18日、県立高校入学希望状況調査(11月20日現在)の結果を発表した。全日制の希望者数は前年同期比213人減の5967人で、平均倍率は1・11倍で前年と同じだった。一般選抜の最高倍率は唐津南生活教養科の1・78倍だった。

 一般選抜の普通科は佐賀北1・55倍、佐賀西1・35倍、致遠館1・32倍の順に高い。専門学科・総合学科は唐津南生活教養科が最も高く、同校の食品流通科と唐津工土木科が1・58倍で並び、唐津市の高校が上位3校を占めた。

 特色選抜の平均倍率は3・69倍、最高倍率は佐賀西普通科の6・36倍で、唐津東普通科6・35倍、致遠館普通科5・58倍と続いた。定時制は伊万里商商業科を引き継ぐ伊万里実商業科を含め全6校で定員割れ。募集人員280人のうち希望者は45人で、平均倍率は0・16倍だった。

 2019年3月に県内中学、特別支援学校中等部の卒業見込み者のうち、県立中4校の進学予定者を除く7794人を対象に調べた。

 特色選抜の出願期間は来年1月30、31日で試験は2月6日。一般選抜は出願が2月19、20日で、3月5、6日に試験がある。

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