訪日外国人旅行者の3千万人突破を記念し、関西空港で開かれた式典。中央左は石井国交相、同右は台湾から訪れた王劭予さん=18日午後

 18日、東京・浅草の仲見世商店街で記念撮影するシンガポールから訪れた家族。2018年に日本を訪れた外国人旅行者は3千万人を突破した

 2018年に日本を訪れた外国人旅行者が18日、3千万人を超えた。観光庁が明らかにした。年間3千万人の大台突破は初めて。関西空港(大阪府)で開かれた記念式典で、石井啓一国土交通相は「今年は関空が被災するなど、災害で訪日の動きが鈍った時期もあったが、海外プロモーションが実を結んだ」とあいさつした。

 石井氏は、20年の年間4千万人達成に向け、全国で受け入れ態勢を整える考えを強調。台湾から訪れ、式典で記念品を受け取った王劭予さん(39)は「来日は12回目。日本が大好きで、これからも旅行に来たい」と喜んだ。

 18年は年末までで3100万人程度になる見通し。

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