全国制覇を狙う意気込みを語った佐賀工ラグビー部の選手たち=県議会議長室

全国大会での活躍を誓った鳥栖工と佐賀清和の選手=県議会議長室

 今月末に開かれるスポーツの全国大会に出場する高校生の選手たちが14日、県庁を訪問し、大会に向けて意気込みを語った。

 訪問したのは、23日に京都市である「全国高校駅伝競走大会」に出場する、男子・鳥栖工と女子・佐賀清和、27日に東大阪市の近鉄花園ラグビー場で開幕する「全国高校ラグビーフットボール大会」に出場する佐賀工の選手ら計56人。石倉秀郷県議会議長や白水敏光教育長が応対した。

 監督はそれぞれ、選手のポジションや特徴、自己ベストなどを紹介した。鳥栖工は5000メートル14分台の選手を21人そろえる全国屈指の選手層で8位入賞を目標に掲げる。佐賀清和は県大会以降も調子を上げ続けており、チームベストを破る1時間12分30秒を目指す。

 佐賀工は全国大会に37年連続出場中。前回は16強で、10月の福井国体では3位に入るなど実力があり、今大会では優勝を狙う。

 鳥栖工の西久保遼主将、佐賀清和の渡辺夕奈主将は「お世話になった方のためにも全力を出し切り、一つでも上の順位を目指す」、佐賀工の水間夢翔主将は「一戦必勝で戦い、全国制覇したい」と決意表明した。石倉議長は「県民が注目している。それぞれが納得できる結果を出せるよう、体調管理に気をつけて」と激励した。

このエントリーをはてなブックマークに追加