サントリーを55―5で下して優勝を決め、喜ぶ神戸製鋼フィフティーン=秩父宮

 ラグビー日本一を決めるトップリーグ(TL)を兼ねた日本選手権の決勝は15日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、TL初代王者の神戸製鋼が3連覇を狙ったサントリーに55―5で勝ち、TLで15季ぶり2度目の復活優勝を果たした。日本選手権は18大会ぶり10度目の制覇となり、最多優勝回数を更新した。

 神戸製鋼は序盤からボールを支配し、8トライを奪った。日本選手権7連覇に貢献した元日本代表のOB平尾誠二氏の死去後では初の栄冠に輝き、平成最後の王者になった。

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