投票の流れ(参考・明るい選挙推進協会資料)

各市町の投票受付時間

知事選で投票する有権者=2015年1月11日、佐賀県庁

 今回の佐賀県知事選は、選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられて初めてとなる。1万数千人の10代有権者の中には投票所に初めて行く人も多いだろう。受け付けから投票まではそんなに時間はかからない。緊張せずに、1票を投じよう。

 投票所は各市町の役所・役場や学校の体育館、公民館などに設けられている。投票所に入り、自宅に送られてきた投票所入場整理券(入場券)を受付で係の職員に渡す。入場整理券を忘れたり、なくしたりした場合も、免許証や生徒手帳などで本人確認ができれば投票できる。名簿対照係の職員が、選挙人名簿に載っている本人かどうかを確認する。次に投票用紙交付係から投票用紙を受け取る。

 隣同士が見えないように仕切られた投票記載台に行き、置いてある鉛筆で候補者の氏名を書き込む。記載台正面に候補者名一覧が貼ってあるので、見て確かめながら記入できる。その際、候補者名以外の不要なことを書くと無効になる可能性がある。投票立会人や投票管理者が見守るなか、投票箱に投票用紙を入れる。

 投票は佐賀市、鳥栖市など13市町が午前7時から午後8時まで(神埼市の脊振町第2~第6投票所は午後6時まで)。唐津市、武雄市、吉野ヶ里町、有田町、大町町、太良町の2市4町は投票締め切り時間を2時間繰り上げて午後6時まで。嬉野市は大野原地区コミュニティセンターが午後6時まで、その他は1時間繰り上げて午後7時までとなっている。

 投票日の当日に仕事やレジャー、冠婚葬祭などで行けない場合、「期日前投票」の制度で選挙の告示日の翌日から投票日の前日までにあらかじめ投票できる。選挙人名簿に登録されている市町の期日前投票所に出向き、投票箱に投票する。市町には1カ所以上の期日前投票所があり、今回の知事選では15日まで実施している。市町の役所や役場、公民館など県内45カ所で、いずれも午前8時半から午後8時まで受け付けている。

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