みどり地区トレーニングファーム運営協議会は、11月に開設したトマトの新規就農者向け研修施設(鹿島市常広)で学ぶ第2期生を募集している。県の関係機関やJAさが、地元生産者が、独立に必要な生産技術や農業経営のノウハウを伝える。研修は来年5月から2年間で、申し込みの締め切りは来年1月31日。

 施設は高さ4・5メートルの高軒高ハウス2棟で、複合環境制御や自動かん水、二酸化炭素施用装置など最新設備を備える。すでに1期生2人が研修を受けている。

 募集は最大2組(原則夫婦)。45歳未満で農業への強い意欲があり、研修後、みどり地区管内(武雄市、鹿島市、嬉野市、大町町、江北町、太良町)で就農することが条件。300万円程度の就農準備金が必要。研修費は無料で、人材育成に関する国の補助制度の承認を受ければ年150万円の支給も受けられる。

 問い合わせはJAさが・みどり園芸指導課、電話0954(62)2145。

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