趣味の油彩展を開いている徳永眞里子さん=佐賀市川副町のかわそえ佐賀田園の郷ギャラリー

 佐賀市川副町の自営業、徳永眞里子さんが、かわそえ佐賀田園の郷ギャラリー(同市川副支所3階)で趣味の油彩展を開いている。風景や静物などを丁寧に描いた約30点を並べる。28日まで。

 徳永さんは約30年前から絵筆を握り、今は週1回、洋画家・服部大次郎さん(佐賀市)の教室に通い、腕を磨く。佐賀平野の麦畑、県立美術館裏のお堀、夜の昇開橋、虹の松原と風景画のモチーフは多彩。静物も冬瓜(とうがん)、カラスウリ、シクラメンと幅広く、金づちやくぎ、メジャーなどが入った「ツールボックス」(F10号)は古めかしい風合いを出すため、セピア色でまとめた。

 徳永さんは「身の回りにある物や風景などすべてがモチーフ。彩色の面白さも味わいながら続けていきたい」と話す。土曜、祝日は休み。問い合わせは徳永さん、電話0952(45)1761。

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