北京の米自動車メーカー、テスラの販売店=7月6日

 【北京共同】中国政府は14日、米国による対中制裁関税への報復措置として米国車に課している25%の追加関税を3カ月間停止すると発表した。年明けの来月1日付で実施する。米国車の輸入関税は現行の40%から他国製と同様の15%に引き下げられる。貿易摩擦の解消に向け、今月1日の米中首脳会談で中国側が譲歩した合意内容を実行に移した形だ。

 完成車に加え、自動車部品も対象。中国は、市場開放策の一環で7月1日に輸入車全般の税率を25%から15%に引き下げた。だが米国との貿易摩擦の激化を受け、米国からの輸入車に対しては7月6日から25%の追加関税を上乗せしていた。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加