サッカーの高円宮杯U-18リーグの最高峰、プレミアリーグへの昇格を懸けたプレーオフが14日、広島市で始まる。佐賀県からは今季プリンスリーグ九州で無敗優勝を果たしたサガン鳥栖U-18が2年連続で出場する。 サガン鳥栖U-18は、九州の強豪が集うプリンスリーグ18試合で17勝1分け(勝ち点52)と圧倒的な強さを発揮し、2連覇を達成。10チーム中最多の87得点、最少の18失点と隙のなさが際立った。

 20得点で得点王に輝いたFW秀島悠太や来季トップチームへの昇格が決まっているFW石井快征は得点感覚に優れ、高校2年生で今季トップチームの公式戦デビューを果たしたMF松岡大起が中盤で攻守を支える。

 大会には全国9地域から16チームが参加。四つのグループに分かれて勝ち抜き戦を行い、各グループ1チーム(計4チーム)にプレミアリーグ参入の権利が与えられる。

 サガン鳥栖U-18は1回戦の14日午前11時から、広島市の広島広域公園補助競技場で大宮アルディージャユースと対戦。勝てば16日午前11時から、同公園第一球技場で東海大仰星-ベガルタ仙台ユースの勝者と昇格を懸けて戦う。 

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